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●米をとぐ
米をとぐことで、ゴミやぬかを洗い流し、水を吸っておいしく炊くことができます。洗い方が足りないと炊きあがったご飯がぬか臭くなります。ザルに入れて流水でサッと手早く洗う。水分の吸収が早いので、特にぬか臭い最初の水は手早く捨てます。次ぎにボウルに米を移して手のひらで押し出すように、水が澄んでくるまで5~6回水を替えてよくとぐ。水が澄んだら、ザルにあけ30分ほど落ち着かせる。
●ご飯を炊く(電気炊飯器)
水加減は米の種類に合わせて多少加減します。炊きあがったら、充分に蒸らすのがコツです。炊飯器にある水加減の目盛りに合わせたら表面を平らにならし、十分吸水させるよう約30分ほどおく。スイッチを入れ、炊きあがるのを待つ。スイッチが切れたらふたをあけずに5~10分程蒸らす。
●おかゆをつくる
おかゆは、米に対する水の量によって出来上がりの濃度が決まります。ご飯から作るときは、軽く洗ってから3~4倍の水で炊きます。米から作る場合は、よくといだ米1に対して水5の割合が、全がゆの目安です。弱火にして蓋をずらすなどして吹きこぼれに注意しながら40~50分ほど炊く。米がふっくらしてきたら火をとめ、蓋をして5分ぐらい蒸らします。かゆを炊くときは、かき混ぜると粘りがでてしまいおいしくないので、そのまま静かに炊きあげるのがコツです。
(資料提供:女子栄養大学)
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