料理の知恵袋
ごま大辞典
料理の知恵袋
調味料・香辛料
香辛料の話
●香辛料いろいろ(日本料理・中国料理)

1. ごま
皮がかたいので、炒っていりごまにし、料理によってはすりごま、ねりごまにして香り、味を楽しみます。栄養豊富で主に白と黒があり、料理の彩りによって使い分けます。
2. 赤唐辛子
辛味成分(カプサイシン)を多く含むので、辛味を効かせたい料理や漬け物、鍋物の薬味に使い、油で炒めるとより香りが強く立ちます。
3. ナツメッグ
上品な甘い香りで、ハンバーグやロールキャベツなどの挽肉料理によく用い、シチューなどにも使います。野菜や菓子やパンの甘味を引き出すためにも使います。
4. ローリエ
煮込み料理には欠かせない香辛料で、味と香りを引き出し、肉の臭みを消す作用があります。煮込みすぎると苦みが強くなりますので、途中で取りだします。
5. オールスパイス
シナモン、クローブ、ナツメッグをミックスしたような香りを持ち、甘み、ほろ苦さを兼ね備えているので、甘、辛両方の料理にもあい、その名の通り万能選手です。
6. シナモン
甘い香りと独特の芳香が菓子やパン、果実の砂糖煮などにぴったりです。とくにリンゴの風味に良くあい、スティック状のものはピクルスにつけ込んだりします。
7. パブリカ
甘酸っぱい香りがあり、辛味は弱く、赤い色づけをするためによく使います。煮込み料理、白っぽい料理に使うと効果的で、ドレッシングに加えたりもします。
8. サフラン
サフランの花のめしべで、高価。料理に美しい黄色をつけてくれます。独特の香りがあり、少量で風味や色がつき、ブイヤベース、パエリヤなどにかかせません。
9. オレガノ
さわやかな香りとほろ苦さが特徴で、トマトを使った料理に良く合い、トマトソースを使ったピザやスパゲッティに用います。肉、魚の臭い消しの効果も。
10. セルフィユ
パセリより淡い香りで、料理にデリケートな香味とさわやかさを添えてくれます。サラダやドレッシングにもよく用います。家庭菜園で簡単に作れます。
11. タイム
すがすがしい芳香とほろ苦さがあり、魚料理や煮込み料理などによく使われます。香りが強いので使いすぎは逆効果に。ハムなどの加工食品にも利用されます。
12. バジル
甘い香り、苦み、辛みがほどよく混じりあってスパゲッティなどのイタリア料理におなじみ。葉は生のまま、または乾燥させてスープやシチューなどの香りづけに。

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