かどやの「純正ごま油」は
おかげさまで発売から
55周年を迎えました。
今回、キャンペーンにて
応募いただいた
1200件に及ぶ
心あたたまる
「純正ごま油」
エピソードの中から
3つの物語が、
津田健次郎さんが
ナレーションを務める
アニメーションになりました。
ナレーション担当津田健次郎さん
<プロフィール>
アニメ、洋画吹替、ナレーターなどの声優業・舞台や映像の俳優業を中心に、映像監督や作品プロデュースなど幅広く活躍している。
<出演作品>
アニメ「チェンソーマン」岸部役
アニメ「呪術廻戦」七海建人役
NHK連続テレビ小説「エール」語り
日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」鎌田國士役
※出演作品一部抜粋
純正ごま油にまつわる
アニメーション3作品を公開!
No.6「おばあちゃんのそうめん」
投稿者 キサラギ
「二十四の瞳」と海なし県に育った私は小豆島の海を見るのが大好きで毎年訪れていました。 その年は仕事の休みやボーナスが良かったので年に…
「二十四の瞳」と海なし県に育った私は小豆島の海を見るのが大好きで毎年訪れていました。…
No.1「キラキラしたおめめを思い出すのだろう」
投稿者 かおり
2歳の娘はごま油が香るチャーハンが大好き。 大好きなゆえに困ることも。 それはごま油を使うと、別の部屋にいても廊下にいても嗅ぎつけてきて…
2歳の娘はごま油が香るチャーハンが大好き。 大好きなゆえに困ることも。 それはごま油を使うと…
No.2「魔法のかかったラーメン」
投稿者 ぺんたさん
昔付き合っていたころ若くてお金もなかったけれど、料理ができなかった彼氏が、「ごま油をインスタントラーメンにかけると魔法がかかる…
昔付き合っていたころ若くてお金もなかったけれど、料理ができなかった彼氏が、「ごま油をインスタントラー…
みんなの「純正ごま油」エピソード大募集キャンペーンで
ご応募いただいたエピソードから、最終ノミネート作品を紹介!
あなたがアニメーション化させたい作品をお選びください。
あなたが選んだエピソードが
手描き風アニメーションになるかも!?
第3弾 選んで当てよう!愛されて55周年 純正ごま油感謝祭キャンペーンーンに
応募いただきありがとうございました。
皆様に投票いただいた作品は3作品が10月上旬に手描き風アニメーションとして
公開されますのでお楽しみにお待ちください。
厳正なる抽選の上、ご当選者様のみにかどや製油LINE公式アカウントよりご当選の
ご案内を差し上げます。賞品は2023年8月下旬以降順次発送を予定しております。
ナレーション担当津田健次郎さん
<プロフィール>
アニメ、洋画吹替、ナレーターなどの声優業・舞台や映像の俳優業を中心に、映像監督や作品プロデュースなど幅広く活躍している。
<出演作品>
アニメ「チェンソーマン」岸部役
アニメ「呪術廻戦」七海建人役
NHK連続テレビ小説「エール」語り
日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」鎌田國士役
※出演作品一部抜粋
No.1
「キラキラしたおめめを思い出すのだろう」
かおり
2歳の娘はごま油が香るチャーハンが大好き。 大好きなゆえに困ることも。 それはごま油を使うと、別の部屋にいても廊下にいても嗅ぎつけてきて「チャーハン!ママー!チャーハンつくってるの〜?わたしがチャーハンだいすきだからつくってくれてるの〜?ありがとう〜!」と目をキラキラ輝かせて言ってくること!
しかし結局はチャーハンじゃなくてもごま油で炒めた鶏肉と大根の煮物も、餃子も、小松菜ごはんも大好きなのだ。まだ2歳の小さい我が子。大きくなってこのうちを巣立った時、ごま油を香るたびにこの光景を思い出すんだろうなと。フライパンをあおりながらそんなことを考えては鼻がツーンとしてしまう私でした。
No.2
「魔法のかかったラーメン」
ぺんたさん
昔付き合っていたころ若くてお金もなかったけれど、料理ができなかった彼氏が、「ごま油をインスタントラーメンにかけると魔法がかかるよ。呪文『あぶらかたぶらごま油』を唱えるとすごくおいしくなるんだ」と言って作ってくれた話。
そのころ就職活動中だった私は何社も落ち、バイト先ではミスをして落ち込んだ夜。一緒になって志望動機を考えてくれたり、バイトのミスを減らせるように原因考えてくれたり、励まして、笑わせてくれた彼に感謝してる。今では正社員にはなれなかったけれどバイトからパートになり、家計を支えつつ。彼氏は生涯のパートナーになり子供にも恵まれて幸せな生活。けんかしてもあの時のごま油入りラーメンの味は忘れられない。
No.3
「味の決め手は。」
まるじ
コロナ禍で始めた料理。暇潰しに見た動画サイトでの簡単かつ美味しそうな料理に、それまで妻に任せきりだったのを自分も一丁やってみようかと思い立った。
とは言え最初は包丁の持ち方から。妻がつきっきりで不安そうに私の手付きを見ている。大変わずらわしい。が、仕方ない…。初めての千切りは力が入りすぎで貧血を起こしフラついて寝込んだので。そんな前途多難な状態であったが毎日少しずつやるうちに慣れてきてそこそこ作れるようになってきた。
そこでやはり!作りたくなってくるのは中華料理だ!念願の中華なべを買い、油ならしをしていざ実践!!
まぁ最初は失敗した。普段ツンとしてる思春期の娘が「どんまい」と優しい言葉をかけてくれたほどの出来だった。
が、それも慣れ。数をこなすとかなり上手くできるようになり、「野菜炒め、あなたが今度からよろしく!」と妻に言われるくらいになった。 野菜はシャッキリ、味もまんべんなく程よい塩加減。うまい。でも何か足りない。お店の味にはあともうひとつ足りない。それはなんだ?!!ラードを使ったり、調味料を変えたり、肉の質に凝ってみたりと呆れるほどの野菜炒めを作った末にたどり着いたのは「かどや純正ごま油」。 妻がナムルやサラダに使っていたものだ。私もそうやって使っていて、まさか炒め物の仕上げに加えるなど思わなかった。強火でガッと野菜を炒め、調味し、最後の仕上げにひとまわし。火を消して盛る。 ごま油をまとった野菜はツヤツヤで口にいれると炒めとは別の香ばしさが鼻を抜ける。うまい! 「どんまい」と声をかけた娘も、目をキラキラとさせてもりもり食べているぞ。 もともと料理に無縁だった自分が、今はすっかり中華鍋を振りイタリアンのシェフのオリーブオイルのようにごま油を高々と掲げてかけている。不思議なものだ。
次は何を作ろうかな。仕上げはかどや純正ごま油で。
No.4
「我が家のごま油」
めだふっか
幼稚園の時に憧れた食べ物は「もやしのナムル」です。
夜遅く仕事から帰った父が晩酌のお供にとても美味しそうに食べていて、欲しいと言っても「歯磨きをしたから」と一口も貰えませんでした。
当時はとても悔しかったですが、焼き肉やお寿司に出逢い「もやしのナムル」の存在などすっかり忘れていました。それから何年も経ち、私は父に似てお酒呑みに。
連日連夜飲み会に繰り出していましたが、コロナウィルスの流行で行きつけの飲み屋さんが軒並み休業になってしまいました。これを機に禁酒しようかとも考えましたが、即宅呑みにシフト。最初こそコンビニのおつまみで満足していましたが飽きてしまい、どうしたものかと困っていた時にふとあの日のつやつや輝いていた「もやしのナムル」を思い出しました。
すぐに母に連絡しレシピを送ってもらいトライ。レシピのごま油にはカッコ書きで「かどや!」と大きく書いてありました。
とても美味しくできました。何度も何度も作り、ごま油が無くなったので、大差無いだろうと安いごま油を購入。見た目は全く一緒、でも味が全然違う…。この一件以来、私も母同様ごま油は「かどや」一択です!
子供が成長しもやしのナムルのレシピを聞かれたときは、母同様「ごま油(かどや!)」と私も記入する予定です。
No.5
「大体オッケー!」
さぬきちゃん
結婚してすぐの頃、主人のお母様に料理を教わる機会がありました。
日本と韓国では食文化も違うだろうから、かなり緊張しました。
ドキドキしてたら、お母様、さっともやしを茹でたものに醤油とごま油をまぶしました。「もうね、野菜茹でてごま油かけとけば大体大丈夫だから」 肩の力がすっと抜けて、ちょっと笑ってしまったのを覚えています。
そっかーごま油かけとけば大体オッケーか。なるほど!ごま油万能だな!すごい!ごま油のポテンシャルに驚きそして大いに感心したのでした。 そしてその後、10種類近くのナムルの作り方を教わりました。確かにごま油の使用率高かったです。あえて簡単に教えてくれたお母様に感謝するとともに、ごま油をみると時々そのことを思い出してフフッと笑ってしまいます。
No.6
「おばあちゃんのそうめん」
キサラギ
「二十四の瞳」と海なし県に育った私は小豆島の海を見るのが大好きで毎年訪れていました。
その年は仕事の休みやボーナスが良かったので年に4回ほど行けました。小豆島は頻繁に大きなスーツケースを引きながら島を歩く私に車の中からや歩いてる方やお店の人がお辞儀をしてくれたり「よく来るから顔憶えた」とか言って挨拶してくれたり、島の人っていいなと思っていました。
そんな時、島に着いたフェリーから降りるとごま油のいい香りが。
そうだかどやのごま油、何回か来てから風の方向で土庄の港に着くとごま油の香りがすることを知り、小豆島について一番初めにごま油の香りを嗅ぐとなんかいいことがあるんじゃないかと思うようになりました。
目的は海を見て美味しいものを食べて島でゆっくりすることなのでいつも宿に荷物を置いてレンタサイクルで島を走っていました。オリーブ公園でランチを食べ、温泉でゆっくりして、海沿いを走り、気に入った場所でまた海を見る。そして美味しいものを見つけたら食べる。そんな時に道沿いを走っていたら家と家の隙間からきれいな景色があらわれたのでそこの一軒のおうちの畑の隅に自転車を置かせてもらってちょっと歩いて海を観ていました。そして15分くらいたって戻ってくると自転車の籠にスーパーのビニール袋が入っていました。「えっ、もしかしてゴミ入れられた」と思って慌てて籠からビニール袋を取り出すと中が見え、野菜らしきものが入っていました。すると後ろからその畑のおばあさんが出てきて 「畑で取れたからどうぞ」と。聞けば、私が観光客と思って自転車を置いていくところが見えて海を見ていたのを知って、ちょうど畑で取れたブロッコリーがあったのでお土産にと思ってくれたらしい。野菜大好きなので嬉しいのと、なんかかわいいおばちゃんなのでついついお礼とおしゃべりをしていたらおばあちゃんが「遅いお昼食べるけど食べていく?」と。ランチは食べたけど小腹が空いていた私はいいのかなと思いながらも迷っていると「簡単なそうめんだけど」と。小豆島はそうめんも美味しいのでその誘惑に負けて「ぜひ」と家にお呼ばれしました。そして美味しいそうめんが出てくるとそうめんの汁の前にかどやのごま油が置かれました。何にかけるんだろうと思っているとおばあちゃんが「そうめんの汁にかけると美味しいよ」と。え~、そういう食べ方もあるのかと味変かなと思い、一口目はそうめんの汁で、そして2口目は汁にごま油を数滴たらし食べてみると「うわ、美味しい」クセになるわ~~と思いました。いつもより多く食べてしまいそれに野菜までもらってしまって「また次来たら会いに来ますね」とおばあちゃんに言って別れました。そして次にお土産を持って来た時には美味しいうどん屋さんに一緒に行きました。今では家でもそうめんを食べるときは家族とともにそうめんの汁にごま油を入れて食べています。友人にも勧めたら最初は戸惑っていましたが食べると「美味しい」と言われます。そしてそうめんを食べるたびに小豆島のおばあちゃん元気にしているかなと思い出します。
No.6 「おばあちゃんのそうめん」
投稿者 キサラギ
「二十四の瞳」と海なし県に育った私は小豆島の海を見るのが大好きで毎年訪れていました。 その年は仕事の休みやボーナスが良かったので年に4回ほど行けました。小豆島は頻繁に大きなスーツケースを引きながら島を歩く私に車の中からや歩いてる方やお店の人がお辞儀をしてくれたり「よく来るから顔憶えた」とか言って挨拶してくれたり、島の人っていいなと思っていました。
そんな時、島に着いたフェリーから降りるとごま油のいい香りが。
そうだかどやのごま油、何回か来てから風の方向で土庄の港に着くとごま油の香りがすることを知り、小豆島について一番初めにごま油の香りを嗅ぐとなんかいいことがあるんじゃないかと思うようになりました。
目的は海を見て美味しいものを食べて島でゆっくりすることなのでいつも宿に荷物を置いてレンタサイクルで島を走っていました。オリーブ公園でランチを食べ、温泉でゆっくりして、海沿いを走り、気に入った場所でまた海を見る。そして美味しいものを見つけたら食べる。そんな時に道沿いを走っていたら家と家の隙間からきれいな景色があらわれたのでそこの一軒のおうちの畑の隅に自転車を置かせてもらってちょっと歩いて海を観ていました。そして15分くらいたって戻ってくると自転車の籠にスーパーのビニール袋が入っていました。「えっ、もしかしてゴミ入れられた」と思って慌てて籠からビニール袋を取り出すと中が見え、野菜らしきものが入っていました。すると後ろからその畑のおばあさんが出てきて 「畑で取れたからどうぞ」と。聞けば、私が観光客と思って自転車を置いていくところが見えて海を見ていたのを知って、ちょうど畑で取れたブロッコリーがあったのでお土産にと思ってくれたらしい。野菜大好きなので嬉しいのと、なんかかわいいおばちゃんなのでついついお礼とおしゃべりをしていたらおばあちゃんが「遅いお昼食べるけど食べていく?」と。ランチは食べたけど小腹が空いていた私はいいのかなと思いながらも迷っていると「簡単なそうめんだけど」と。小豆島はそうめんも美味しいのでその誘惑に負けて「ぜひ」と家にお呼ばれしました。そして美味しいそうめんが出てくるとそうめんの汁の前にかどやのごま油が置かれました。何にかけるんだろうと思っているとおばあちゃんが「そうめんの汁にかけると美味しいよ」と。え~、そういう食べ方もあるのかと味変かなと思い、一口目はそうめんの汁で、そして2口目は汁にごま油を数滴たらし食べてみると「うわ、美味しい」クセになるわ~~と思いました。いつもより多く食べてしまいそれに野菜までもらってしまって「また次来たら会いに来ますね」とおばあちゃんに言って別れました。そして次にお土産を持って来た時には美味しいうどん屋さんに一緒に行きました。今では家でもそうめんを食べるときは家族とともにそうめんの汁にごま油を入れて食べています。友人にも勧めたら最初は戸惑っていましたが食べると「美味しい」と言われます。そしてそうめんを食べるたびに小豆島のおばあちゃん元気にしているかなと思い出します。
No.1 「キラキラしたおめめを思い出すのだろう」
投稿者 かおり
2歳の娘はごま油が香るチャーハンが大好き。 大好きなゆえに困ることも。 それはごま油を使うと、別の部屋にいても廊下にいても嗅ぎつけてきて「チャーハン!ママー!チャーハンつくってるの〜?わたしがチャーハンだいすきだからつくってくれてるの〜?ありがとう〜!」と目をキラキラ輝かせて言ってくること!
しかし結局はチャーハンじゃなくてもごま油で炒めた鶏肉と大根の煮物も、餃子も、小松菜ごはんも大好きなのだ。まだ2歳の小さい我が子。大きくなってこのうちを巣立った時、ごま油を香るたびにこの光景を思い出すんだろうなと。フライパンをあおりながらそんなことを考えては鼻がツーンとしてしまう私でした。
No.2 「魔法のかかったラーメン」
投稿者 ぺんたさん
昔付き合っていたころ若くてお金もなかったけれど、料理ができなかった彼氏が、「ごま油をインスタントラーメンにかけると魔法がかかるよ。呪文『あぶらかたぶらごま油』を唱えるとすごくおいしくなるんだ」と言って作ってくれた話。
そのころ就職活動中だった私は何社も落ち、バイト先ではミスをして落ち込んだ夜。一緒になって志望動機を考えてくれたり、バイトのミスを減らせるように原因考えてくれたり、励まして、笑わせてくれた彼に感謝してる。今では正社員にはなれなかったけれどバイトからパートになり、家計を支えつつ。彼氏は生涯のパートナーになり子供にも恵まれて幸せな生活。けんかしてもあの時のごま油入りラーメンの味は忘れられない。
みんなの「純正ごま油」エピソード
大募集
キャンペーンは
終了致しました。
1200件に及ぶたくさんのご応募
ありがとうございました!
アニメーション化は
9月中旬を予定しております。
公開については当サイト、
YouTube かどや製油公式チャンネル
(Kadoya Official)、
かどや製油公式Twitterアカウント
(@kadoya_seiyu)にて
ご報告させていただきます。
選考の上、エピソード採用の候補と
なりました応募者様には、
キャンペーン事務局より6月下旬頃に
メールにてお知らせいたします。
ご応募いただいたエピソードの中から
第3弾のキャンペーンで実施する人気投票により選ばれた
3作品が人気声優とコラボしたアニメ作品化されます。
さらに抽選で4組8名様に
かどや製油創業の地 小豆島旅行を、
550名様には、かどやの「純正ごま油」を
プレゼントいたします。
皆様とごま油にまつわるエピソードを大募集します。
思い出の“ごま油を使った料理”や、ごま油とご家族との思い出など、些細なものから壮大なものまでお待ちしてます。
※応募者ご本人様やご家族のエピソード、創作した物語でもご応募いただけます。
さらに、抽選で素敵な
プレゼントがもらえる!
選考の上、エピソード採用の候補となりました応募者様には、キャンペーン事務局より6月下旬頃にメールにてお知らせいたします。こちらのメールは当選確定のご連絡ではありませんので、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
7月1日(土)より実施予定の「第3弾 選んで当てよう!愛されて55周年 純正ごま油感謝祭キャンペーン」にて得票数が多かったエピソードの応募者様には、8月上旬頃にメールにて当選のご連絡をお送りいたします。
小豆島ペア宿泊券のご当選様へは、8月中旬頃にメールにて当選のご連絡をお送りいたします。
かどやの純正ごま油(200g)ご当選の方への当選発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※ご当選の賞品は、専用応募フォームにご入力いただいた発送先へ賞品をお送りさせていただきます。
※賞品は2023年8月下旬以降順次発送を予定しておりますが、諸事情により前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
#かどや社員と純正ごま油
エピソードを引用RTで
「純正ごま油」プレゼント!キャンペーンは終了致しました。
たくさんのご応募いただき
ありがとうございました。
厳正なる抽選の上、ご当選者様のみに
かどや製油公式Twitterアカウント(@kadoya_seiyu)より、
2023年7月上旬頃より順次DMにて
ご当選のご案内を差し上げます。
DM内容に従って、必ず期限までに
必要情報の
ご入力をいただけますよう
お願い申し上げます。
STEP2
お気に入りの投稿を引用リツイート
ハッシュタグ「#かどや社員と純正ごま油」
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