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多くの方に届く、
ごま製品をつくる。

レシピや製品づくりを通じて、
新しいごまの魅力を提案する若手研究者

研究部 研究開発課

笠井 美希

これまでのキャリア

学生時代

大学4年生の研究活動では、微生物により行われる“発酵”の対象のひとつとして“ごま”を扱う。研究室で出会った客員教授によって“ごま”の秘めたるチカラを教えてもらい興味を持つ。

就職活動

当初食品やお菓子メーカーなどを受けていたが、面接時に研究テーマである“ごま”の話をしていたところ「ごまの会社を受けてみたら?」と口々に言われ、ごま油製造販売の最大手である、かどやの志望を考える。

入社・現在

研究開発課1年目から、レシピ開発やごま・ごま油の特徴を調べる試験や研究等、ごまの価値を引き出す業務に携わる。「ごま製品を多くのお客様に食べてもらうためにはどうしたら良いか?」を考え、提案する日々を送る。

ある日のスケジュール

ごま製品と食材が活きるレシピを提案

ごま製品と食材が活きるレシピを提案

小さい粒の中に、大きい栄養がいっぱい詰まっている。それがごまの魅力だと思っていて、そんなごまを日常的に消費者の方に食べてもらうための提案をすることが、私のメインの業務になります。
いま主にやっている仕事は、家庭用のスーパーさんへのレシピ提案です。レシピ開発ではお題を与えられることが多くて、提案するのは毎月8品から10品。「この食材を売りたい」というテーマを毎月いただくのですが、その際の調理方法の指定まであります。例えば、“エビを使ったサラダ提案”が来たとしたら、“エビ”“サラダ”“ごま製品”で、「ベースとなる味は?」「どんな味付けにしよう?」ということを考えて、素材の味が立っているか、ごま油の味が活きているかを、配合を変えながらトライ&エラーでつくっていきます。

入社1年目で任された大役

入社1年目で任された大役

研究開発課の業務には新商品の開発もあります。私が入社1年目で携わったのが、地元の小豆島で唐辛子を栽培する地域貢献のプロジェクトでした。
小豆島で収穫した唐辛子を製品にするため、「乾燥させた唐辛子をごま油で煮だしたら、ピリ辛のラー油になる」という発想から、さらに瀬戸内らしさを出すために“いりこ”と“じゃこ”を入れたり、小豆島の名産品でもある「そうめんにあうようなラー油をつくってみようか」といったような話を膨らませていきながら、実際に研究室レベルで試作していきました。
自社の製造工場では、設備的につくることができなかったので、お付きあいのある会社さんに協力してもらい、製品化できました。自分がつくった商品がカタチになっていくのは嬉しかったですね。

MESSAGE

私は実は入社するまでは実家暮らしで、料理をしてこなかったので、商品開発も、レシピ提案も、最初は上手くいかないことが多かったです。でも「できない」と言ってしまうと成長もありませんし、自分の役割も拡がらないので、「これやってみるか?」と仕事をもらったら、「はい、やります!」と言ってまずは実行するようにしていました。初めてのことは不安も多いですが、上手くいっても、いかなくても、とりあえずやってみることで、得るものはあるはず。みなさんもまずはチャレンジしてみて欲しいなと思います。

2017年 8月時点
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「おいしい幸せ」を、未来につなぐ、つくってく。

ごま製品で幸せにしたい。
どうすれば、もっと好きになってもらえるだろう。

「おいしい幸せ」をつくるためかどやは安政5年(1858年)の創業当時からずっと、
まっすぐに、ごま製品と向きあってきました。

長く歴史ある会社ですが、働きやすく、チャレンジしやすい、を大切に。
風通しの良い職場環境をつくっていくことも、
「おいしい幸せ」に通じるための使命だと考えています。

何かにコツコツと取り組むことが好きで、新しいことにも挑戦したい。
そんな想いがある方なら、きっと、働きがいが見つかるはず。
ごま製品を、人へ、未来につなげて、
いっしょに世の中を幸せにしていきませんか?