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安全なごま油で、
おいしさに貢献する。

食品原料にも使用されるごま油の、
規格クリアを守りつづける品質の番人

研究部 品質管理課

河野 竜

これまでのキャリア

学生時代

大学、大学院では食品関連について学び、“食品残渣(食品廃棄物)”を有効利用できないかと考えていた。就職活動を通じて食品業界を研究するうちに、身近にあった“ごま油”を製造する“かどや”に興味を持った。

入社1年目

油脂部充填担当へ配属。一斗缶にごま油を充填する工程を管理し、充填ラインを円滑に進めるための整備やトラブル対応などを行う。業務を通じて事前準備の大切さを学んだ。

入社2年目

品質管理課の「油グループ」へ所属。搾油の品質管理と製品充填の品質管理の2つの業務を兼任し、搾油から充填までの検査を担当。自社で製造している“ごま油”の “色”“香り”などの品質を管理している。

ある日のスケジュール

ごま油と食品との意外な接点

ごま油と食品との意外な接点

元々、私は食べることが好きで、特に即席麺系、ラーメンが好きでして。就職活動で調べていくうちに、大手食品メーカーさんのフライ麺の製造に “かどや”の油が使われていることを知りました。他にも、実は粉末スープの原料やそうめんを伸ばす際の潤滑油としても使われています。様々な食品に使われている “ごま油”のおいしさを管理することで、幅広い食品のおいしさに貢献できるかもしれない、と思うようになったのです。
また、私は大学、大学院を通じて、資源として使うことのできない食品残渣(食品廃棄物など)を有効活用する方法について研究していました。ごま油に関して言えば、ごま油を搾油した後に出る“脱脂かす”等は利用用途が限られており、これまで培ってきたことを活かして幅広い用途を見い出せるのでは?と思ったのも入社を志したもう一つの理由です。

かどやの基準を守る徹底した品質管理

かどやの基準を守る徹底した品質管理

現在は油グループ内全体の作業をしています。品質管理課として、高品質で安心・安全な油をつくることを一番に考えており、高品質な油が搾れる機械を導入したり、設備を改善したり、研究室での成分の調査や検査、分析などを繰り返しています。
油の生産は意外と人の手で管理される部分が多く、その分トラブルも起こりがちです。例えば、自分たちのグループから現場にごま油の配合調整の指示を出すことがあるのですが、10t単位で行う作業になるので、配合の間違いが命取りとなってしまいます。そうならないために、現場と密にミーティングを行っています。その中で自分のアイデアに納得してもらったり、円滑に作業ができるようになったりして「ありがとう」「助かった」と言われたときは嬉しくなります。また、ごま油のテストや改良を重ねて、品質規格を守れたときもやりがいを感じます。

MESSAGE

私は、ごま油を通じて様々な食品のおいしさを支える一助となる仕事ができていることに、とてもやりがいを感じています。ごま油の品質規格を守っている。そういった些細な実感もそうですが、この仕事を通して、一つひとつの食品が、たくさんの原料によっておいしさと安心・安全が成り立っていることを実感することができ、新しい視点を得ることができました。就職活動では、やりたいことを限定して視野が狭まってしまいがちですが、「この仕事も、やりたいことにつながっているかもしれない」といった広い視点を持つことで、新しい可能性が拓けるかもしれませんよ。

2017年 8月時点
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「おいしい幸せ」を、未来につなぐ、つくってく。

ごま製品で幸せにしたい。
どうすれば、もっと好きになってもらえるだろう。

「おいしい幸せ」をつくるためかどやは安政5年(1858年)の創業当時からずっと、
まっすぐに、ごま製品と向きあってきました。

長く歴史ある会社ですが、働きやすく、チャレンジしやすい、を大切に。
風通しの良い職場環境をつくっていくことも、
「おいしい幸せ」に通じるための使命だと考えています。

何かにコツコツと取り組むことが好きで、新しいことにも挑戦したい。
そんな想いがある方なら、きっと、働きがいが見つかるはず。
ごま製品を、人へ、未来につなげて、
いっしょに世の中を幸せにしていきませんか?