ごあいさつ
ごまの価値を極限まで高めることで、世界に貢献する。
ごまは、小さな一粒です。
しかし、その一粒には、食をおいしくし、暮らしを豊かにし、
人や社会の未来をより良くする、大きな可能性が秘められています。
私たちかどやは、1858年の創業以来、
小豆島でごまに向き合い、その価値を引き出し続けてきました。
原料を選び、焙煎し、搾り、確かな品質で食卓へ届ける。
一つひとつの工程に誠実に向き合い、
安心・安全とおいしさを守り抜く姿勢は、これからも変わりません。
一方で、私たちの歩みは、守ることだけの歴史ではありません。
まだごま油が家庭に広く普及していなかった時代に、
そのおいしさをより多くの方へ届けようと挑んだように、
かどやは、ごまの可能性を信じ、新たな価値を生み出してきました。
ごまには、まだ知られていないおいしさがあります。
健康や環境、地域や文化に貢献できる力があります。
そして、国や食文化を超えて、人と人をつなぐ可能性があります。
私たちは、長年培ってきた技術と品質を礎に、
これまでの用途や常識にとらわれることなく、
ごまの新しいおいしさ、新しい楽しみ方、新しい価値を追求していきます。
小豆島から、日本へ。そして世界へ。
ごまを通じて、食卓を豊かにする。
ごまを通じて、社会の課題に向き合う。
ごまを通じて、より良い未来をひらいていく。
ごまの価値を極限まで高めることで、世界に貢献する。
それが、私たちかどや製油の変わらない使命です。
ひらけ、ごまの可能性。
代表取締役社長
北川 淳一